れみゅーぶろぐ

某(元)高専生が多彩なジャンルにわたって書くブログ。非常に真面目なブログであると自負しております(要出典)。Twitter:@_remew_

PHPカンファレンス 2019に参加した

2019年12月1日行われたPHPカンファレンス 2019に参加しました。

スタッフでも登壇者でもなく単に来場者としての参加でしたが、色々学ぶことができて楽しかったです(詳細な感想は後述)。

きっかけ

私は今まで、カンファレンスや技術イベントなどにはほとんど参加したことがありませんでした*1

今まで参加していなかった理由としては、

  • 出不精すぎて東京方面まで行くのが面倒
  • ミートアップ系のイベントは平日開催が多く、定時退社しても間に合わない
  • カンファレンスとかガチプロツヨツヨエンジニアが多そうでコワイ…

などがありました。

しかし今回は会社の先輩と後輩が参加するらしく(しかも後輩はスタッフとして)、参加を勧められました。

それならばと思い参加してみることにしたのです。

聴講したセッション

セッションのタイムテーブルの完全版はこちらにあります。

お昼休憩や、疲れすぎ休憩*2なども挟んでおり途中が空いてたりします。

前日夜ふかししてしまい睡眠不足だったのもあって結構疲れましたが、結局懇親会にも参加しました。

全体的な感想

僕自身は、普段業務でもプライベートでもあまりPHPは触っておらず、たまに新しい言語仕様について調べたりする程度の超絶アマチュアPHPer*3なのですが、それでも参加してよかったと断言できます。
最新の言語仕様やPHPの活用法などが学べることももちろんですが、チームビルディングの方法やレガシー環境と戦っていく方法などの汎用的な知識も学ぶことができて、非常にためになりました。

正直今まではこういう技術系のイベントに対して「参加しなくても登壇資料公開されるし…」みたいな気持ちでしたが、実際のセッションでは(当たり前ですが)登壇資料の"行間"が補完されていて、スライドだけでは理由が分かりづらいところなどが解消されるという大きなメリットがあることも実感しました。

また、参加前に感じていた「ガチプロツヨツヨエンジニアが多そうでコワイ…」という部分ですが、全然怖くなかったです!
みんなわいわいとした雰囲気で、凄くオープンな雰囲気でした。

個人的には、こういう外部のカンファレンスなどには若手のソフトウェアエンジニアにもどんどん参加して欲しいなと思いました。
大規模なカンファレンスに参加することで得られる「ソフトウェアエンジニアの熱量」や「日本中(あるいは世界中)の知見」は非常に貴重だし、自身のやる気にも繋がると思います。

またこれも個人的な感想ですが、採用活動を行う方にもぜひ参加して欲しいとも感じました。
会場にはたくさんのスポンサーブースがあり、(小さめでしたが)採用情報が掲載された掲示板もありました。

採用情報その1
採用情報その1

採用情報その2
採用情報その2

PHPカンファレンス 2019のホームページにスポンサー企業のロゴがでかでかと掲載されていたり、スポンサーセッション*4内にも採用を意識したスライドがあったりして、採用や広報としても活用できるのではないかとも感じました。

というわけで、自分ができる範囲でそっち方面にも働きかけていきたいなぁと思います。

まとめ

雑なまとめです。

  • PHPカンファレンスめっちゃ楽しかったし参加してよかった!
  • いろんな知見も得られてモチベーションが上がった!
  • 若手エンジニアや採用担当にも興味を持って欲しい!

*1:知ってる人向け kosen12sを除く

*2:疲れすぎたときに挟む休憩

*3:もはやPHPerと呼んでいいのかすら怪しい

*4:スポンサーをしている企業のソフトウェアエンジニアが登壇するセッション

DELL Latitude E5250をフルHDにしようとしたら金属を切ることになった話

前々々々々回の記事で、ノートパソコンの液晶パネルをノリで交換して無事表示することができたのですが、金属のプレートに阻まれ液晶パネルのフレームをはめ込むことができなくなりました。

今回はその金属のプレートを処理したときの話を書いていきます。

※本当は該当記事を書いた時点で処理し終わっていたのですが、ブログを書くのをサボっていました。なのでかなり記憶に頼ったうろ覚えの記事であることをご了承ください。

前回の写真

こちらが、「液晶パネルが金属のプレートに阻まれている図」です。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/F/Foolish_OkNCT/20180518/20180518011450.jpg

この邪魔なプレートを切ってやるぜ!

というわけで、邪魔なプレートは切ってしまいましょう。

今回使用するのはこちらの「ウルトラルーターセット」「ダイヤモンドミニカッター」です。

www.amazon.co.jp

www.amazon.co.jp

ルーター」という工具は、先端に取り付けた円盤的な何かを高速回転させて工作対象を磨いたり、切断したり、(多分)穴を空けたりすることができます。何ができるかは、先端に何を取り付けるかによります。

そして、ダイヤモンドミニカッターを取り付けることで金属プレートを切断することができます。

切断風景

まずは切断する位置を決めるために、液晶パネルに合わせて線を引きます。

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液晶パネルに合わせて線を引く図

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線を引いた図

そしてルーターのスイッチを入れ、回転するダイヤモンドミニカッターを憎き金属プレートに当てていきます。ちなみに、ルーターの回転方向に気をつけないと切断した金属粉がキーボードの上にばらまかれます。そのため、金属粉が飛んでいく方向にダンボールを敷いています。

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ルーターを構える図

以下のようにある程度切断できたら、あとはもう手で折ることができます。

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ある程度切れた図

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折るing図

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切断done(セツダンダーン)の図

反対側のプレートも切断していきます。

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折るing2図

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切断done2(セツダンダーン2)の図

適当にやすりで切断面を整えてから、液晶パネルをはめ込みます。

すると…

f:id:Foolish_OkNCT:20180512124749j:plainf:id:Foolish_OkNCT:20180512124753j:plain
液晶パネルがぴったりハマった図

やったーーーーーー!!!ハマりました!!!!!!!!!!最高!!!!!!

というわけで、無事に液晶パネルのフレームをはめ込むことができました。

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液晶パネルのフレームをはめ込んだ図

まとめ

というわけで、ルーターを使うことで液晶パネルをはめ込む邪魔になっていた金属プレートを切断することができ、無事に液晶パネルのフレームを取り付けることができました。

やっぱりフルHDは最高です。

P.S.

なお、筆者は2018年の7月13日に突如として発表された新型MacBook Proに心を奪われ、7月16日に購入し、現在そのMacBook Proを用いてブログを更新しています。

やっぱりMacBook Proは最高です。

iPhone XSを買った

昨日(2019年2月5日の意味。投稿が遅れたら一昨日になるかも)iPhone XSを手に入れたので、一日使った感想を書いていきます。

なぜiPhone XSを買ったか

五年ほど使っていたiPhone 5sがそろそろ限界だったからです。

どの辺が限界かと言うと、

  • 電池持ち。朝100%だったのが会社に付く頃には80%とか70%になっている。しかも既に一度電池交換をしたのに。
  • 画面に少しだけヒビが入っている。ほんの少しなので気にならない程度。
  • ディスプレイが若干浮く。何を言ってるかわからないと思いますが、一部若干浮く。
  • 電池持ち。二回目。モバイルバッテリーは必需品。ただしたまにケーブルを忘れてしにそうになる。
  • CPUスペック。Webブラウジングですら描画が遅い。まとめサイトを見るのが好きなのですが、広告とかと相まってめちゃくちゃ描画が遅い。キレそうになる。
  • 電池持ち。三回目。とにかく電池持ちが悪い。まとめサイトを見てるとガンガン減っていく。
  • 電池持ち。もう数えるのも疲れた。40%近くあってまだ大丈夫だなーと思った次の瞬間に画面が暗転する。そのくせ稀に20%前後で30分変わらないこともある。
  • 電池持ち。

といった辺りです。つまり電池持ちが悪すぎる。

iPhone XSにした理由

僕がiOS信者で、顔認証に興味があって、できるだけ小さい端末が欲しかったからです。

実は今のiPhone 5sを使う前は、Android端末を使用していました。
T-01C、いわゆるレグザフォンと呼ばれていた、Androidバージョン2.x系時代の端末です。その頃の体験が最悪だったのが心に残っていて、Androidは無いなと今でも思っています。

もちろん、現代のAndroidは動作も快適で、アプリも豊富で、世界的にもシェアはAndroidの高いということは知っています。
しかし、会社でアプリ開発に使用するAndroid端末を触っていたり、なぜか持っているのに全然使っていなかったNexus 5xを一日使ってみたりして、やっぱり自分にはiOSの方が合っているということを再確認したという経緯があるのです。

というわけでiOS端末から次の端末を選ぶことになりましたが、2019年2月6日現在iOS端末には以下の選択肢があります。

  1. iPhone XS
  2. iPhone XS Max
  3. iPhone XR
  4. iPhone 8
  5. iPhone 8 Plus

これらの端末の特徴を表にしてみました。

🍣 iPhone XS iPhone XS Max iPhone XR iPhone 8 iPhone 8 Plus
大きさ 普通 超大きい 大きい 普通 普通
認証 Face ID Face ID Face ID Touch ID Touch ID
値段 超高い 超高い 高い 普通 普通
イヤホンジャック ない ない ない ない ない

まとめる基準が雑すぎますがこんな感じです。

この中から買う端末を選ぶに当たり、まずはじめに

は「でかい端末はつらい」という理由で選択肢から除外されました。

次に、iPhone 5s指紋認証の精度があまりよろしくなく指に少しでも汗をかいていると全然認証が通らないという経験があり、しかもベゼルレス端末(iPhone XS, iPhone XR)と比較した際に画面表示領域がかなり小さく見えてしまったためiPhone 8も脱落しました(ちなみに、iPhone 5sと8では指紋認証モジュールの世代が違うので精度は上がっていると思います)。

最終的にiPhone XSに決めた最大の理由は、端末の大きさです。

すっごく微妙な差なのですが、iPhone XRの方が少しだけ大きいのです。iPhone 5sから乗り換える都合上どうあがいても大きく感じてしまうのですが、少しでも小さい方が良いと判断したため、iPhone XSを買うことにしました。

iPhone XSにした理由めっちゃ長くなってしまった…)

買ってからの盛り上がり

実況ツイート列挙マンになります。

使った感想

一日使用した感想を短く言うと「最&高(ただしでかい)」ですね。

  • 電池が持つの本当に最高。感動した。
  • ホームボタンがないiPhoneへの心配はそもそも無かったけど、指を下から上にスッっと撫でることでホーム画面やアプリ切り替え画面に遷移できるのはめちゃくちゃ感動した。
  • 画面が凄く綺麗。有機ELなので、黒が本当に黒。コントラストが凄く綺麗。「iPhoneってこんなに画面綺麗なんだ」って思って感動。
  • Face IDは凄く楽。指紋認証の頃の「指を置いて認証に失敗して指とホームボタンを軽く拭いて再認証してそれでも失敗して結局パスコード打つ」というあの不快な作業から開放された。マスクしてると解除できないらしいし、ちゃんと正面から見る必要があるらしいけど、今のところ特に問題はない。画面上で指紋認証できると最高だなぁとは思う。
  • やっぱり僕の手には少しだけ大きかった。でもバンカーリング買ったからギリギリ生きている。

そんなこんなで、五年近く苦楽を共にしてきたiPhone 5sくんはスマートフォンという役割を卒業し、その役割をiPhone XSに譲ったのでした。

iPhone 5sは音楽プレイヤーとして第二の人生を歩み始めます(Wi-Fiなどに繋がなかったら電池もそれなりに持つ)。

まとめ

ベゼルレスiPhone SE発売されて欲しい。

ブログのデザインを変えたい

※この記事はただの日記です。

2年ちょっと前に、このブログのデザインを今のものに変更しました。

foolish-oknct.hatenablog.com

最初は黒ベースってかっこいいなぁと思ってたのですが、だんだん飽きてきたし新規記事を書く画面や過去記事の埋め込みが白ベースだしで結構微妙かも?と思いはじめました。 そろそろ白ベースのデザインにしようかなぁとかそんなことを思う最近。

後悔せずに生きるために

この記事はICT Advent Calendar 2018の14日目の記事です。現時点で既に12月15日ですが、寝るまでが1日がモットーの僕としては遅刻したつもりはありません(大嘘)(本当にごめんなさい)。

なおこの記事はポエム成分が80%だし、おそらくしぬほど読みづらい文章だと思います。なら添削しろよと思いますよね?わかる。

というわけで改めて…

後悔せずに生きるために

この記事は、「かなりてきとうに生きてきてなんだかんだ生きていけてるけどそこそこ後悔のある人生を送っている人」が、何年か遅く生まれただけの顔も知らぬ人(知ってる人もいるが…)に人生における大事なことを伝える記事です。つまりポエム。

おまえ誰?

まずは自己紹介からしましょう。

僕は、インターネット上でれみゅー(@_remew_)と名乗っている22歳男性です。ICT Advent Calendarに記事を書くということは、もちろん元高専生で、元ICT委員会所属で、そして卒業せずに学校を去った者です。正確には卒業できずに学校を去ったという方が正しいですね。

卒業できなかった人

僕は学生時代、そこそこプログラムが書ける方だったと思います。残念ながらプロコンやPCKなどへの参加実績は乏しく、そのうえ学生時代に作ったものはだいたい爆破してるので証明することはできませんが、しょぼいWebサービスを公開したり、MinecraftのModを作ったり、Androidアプリを作って雀の涙ほどの広告収入を得たりなど、何らかのコンテストに出てる人には叶わずとも同じ学年の人の中ではデキる方のIT人材の卵だったと思います。

しかし、それでは卒業することはできませんでした。なぜなら、僕が所属していた学科が機械科だったからです。

機械科に入ったプログラマ

面倒なのでだいぶ端折りますが、僕は元々NHKロボコン全国大会を見て高専を知り、ロボコンに憧れて高専に入ることを決めました。希望学科を決めたのはすごく雑な理由で、「プログラミングはPCがあればできるだろうし、個人じゃ触れないような工作機械を触れる機械科にしよう」くらいの気持ちでした。

しかし、色々あってロボコン委員会も機械科も合わないしその結果やる気もなくなって、かといって周りに頼ることもできず(これは純粋に僕がだめすぎる案件)、3年から4年への進級のタイミングでついに留年をキメました(ちなみにロボコン委員会を辞めたあとに入ったICT委員会はめっちゃ楽しかったです)。

その後の1年は休学をキメて、僕の更に2つ上のICTの先輩(おりさの先輩)からIT企業(以下M社)がアルバイトを募集しているという紹介をされ、そこで働くようになりました。

その後いつの間にか1年が経ち、同じ年に入学した人々が5年生になったり歳が1つ下の後輩に学年で追い抜かれたりするタイミングで、親にも会社の人にも来年度どうするのか決めた方がいいんじゃないかと言われ、「このまま機械科に戻ってもやっていける気がしないなぁ」と退学からの正社員雇用をキメました。

それから半年くらい経って上司に「お前が望むなら東京で働いて経験積んでみた方がいいぞ」と言われよくわからないままうなずいていたら東京支社(沖縄が本社だった)への異動が決まり、そこから更に色々あり、なんやかんやあって、その会社を辞めて今の会社に転職をキメました。

話の筋が見えない

わかる。「まずは自己紹介からしましょう。」からどんだけ書くんだよ。

でも、僕が言いたいのはここからで、むしろこれまでの自己紹介が超重要なんです。その割に「面倒なのでだいぶ端折りますが」とか言ってるのも伏線です。

「あれ?こいつ流されるまま、かなり適当に生きてない?」

と思った人はいるでしょうか?正解です。

僕は結構、決断を先延ばしにする傾向があります。結局決断すべきときに決断できず、その瞬間の雰囲気でその先の行動や環境が変わってしまっているのです。当然ですが、それは決断を自分以外の存在に委ねることになってしまうため多くの場合後悔が残ってしまいます。

僕自身色々後悔していることがあります。学科を選ぶときもっと適正や将来やりたいことを考えたほうが良かったかもとか、就職や異動の際も自分が将来なりたい姿を見据えて決断したほうが良かったんじゃないかとか、色々色々。

かなりてきとうな人生選択をしていってもなんだかんだ生きていけるかもしれません。というか大抵生きていけます(日本の生活保障って凄いらしい)。ですが、その先に待っているのはそこそこ後悔のある人生です。

全く後悔しない人はほとんどないと思いますが、それでもできるだけ後悔を減らして納得感のある人生を送るためには、自分自身の人生の選択は自分で決定していくということがとても大切です。自分が考え抜いて選んだ選択肢ならば、どんな結果でも納得感ややりきった感というのは生まれると思います。

後輩各位には後悔が少ない人生を歩んで欲しいなと思ってこの記事を書かせていただきました。以上です。

明日は僕がおそらく13期(で合ってるよね?)の中で唯一顔を知っているPotate(@NonameReUnder)の記事です。お楽しみに!

P.S.「後輩」と「後悔」で韻が踏める。Yo

console.log('ISUCON8に参加して今年も予選敗退しました')

ISUCON8の予選に参加して残念ながら予選敗退した遅めの日記です。

日程:9月15日(土)
チーム名:console.log

また、メンバーは以下の3人です。

他のメンバーが書いたブログの記事と、去年参加したときの記事もあるようなので合わせて読むのをおすすめします。

りぃねこ

rin-neko.hatenablog.com

たにし

tanishi345.hatenablog.com

去年の

foolish-oknct.hatenablog.com

最終スコア

とりあえず結果から書いておけばいいらしい、と自己啓発本とかに書いてあるので(要出典)結果から書きますが、、、

Best Score:8,938

追試結果:fail

つらい。

当日まで

去年と同じく使用実装をNode.jsにしました。

去年の反省を活かし事前にGitHubリポジトリを作成、そしてsshの鍵ペアとconfigを作成しておく神の一手。僕のISUCONはここで終わった。嘘。

なお、去年と違い、今年は椅子に座りませんでした。椅子CONなのに。

ついでに3人の役割分担をしようとしていた気がしますが、結局どうしたのかを覚えていません。 結果的には僕とたにしがアプリケーションのコードをいじり、りぃねこがミドルウェアの設定やらをしてくれたので多分そういう感じに割り振ったのかもしれません。

当日

起床〜開始直後

起床部門をギリギリで予選通過。ここで椅子に座った(椅子CONなので)。しかしいつの間にか床で作業していたので、椅子CONもといISUCONは僕に向いてないのでは?と思いました。

とりあえずサーバー情報を見る。3台構成。マジかよ、去年と同じか…と思いながら3人で1台ずつSSHの設定をするなどしました。オペミスが怖く、相互にSSHして入れるかを確認した記憶があります。

SSHの設定も終わり、実行サービスをNode.jsに変更。

とりあえず初期スコア見るか〜と思ってベンチマークに投げたらfailしてて草。参加者全員参加Discordにてなにかのサービスの再起動したら治るとの情報を見つけ、やってみたら本当に通った。スコアのメモを忘れる失態。

開始直後〜お昼

とりあえずアプリケーションのコードを見ると、そこには見たことがないフレームワークが存在していました。fastifyというWebアプリケーションフレームワーク、初めて聞きましたが速そうな名前だなぁと思ったのを覚えています。

GItHubのREADMEを見た感じだとExpressとルーティングは変わらないので読むのもそんなにつらくありませんでした。

読み進めていくうちに、getEventgetEventsでN+1問題あるなぁとか、予約の登録でORDER BY RAND()を見て笑ったりしてました。

また同じようなタイミングでWebサーバーがnginxではなくh2oであることに気づき、alp用のログフォーマットの設定をどうすればいいのかググったりしましたが「これあとあとハマりそうだしロードバランシングのやり方出てこないからさっさとnginxに変えた方が良さそう」という話になり結局nginxになりました。

りんちゃんかたにしにnetdataをインストールしてもらったり、nginxのルーティング設定に失敗してアプリケーションがバグったりnetdataが見れなくなったりしましたが、念じたら直りました。nginxのlocationの理解が浅くタイムロスをしてしまい、悔しい気持ちになったのを覚えています。

netdata見ながらベンチマーク回したらCPUが跳ね上がって3人で爆笑してました。ついでにログもalpに流せるようにしたところでお昼になりました。

お昼

ピザ、以上

お昼後

alpで整形された情報を3人で見て「ここアクセス多い」とか「これ時間たくさんかかってる」とか、そういう話をしていましたがこの辺の記憶が若干飛んでいて、何をどうしたのかあまり覚えていません。

僕がやったことを順不同で覚えているだけ書き出すと

  • sheetsテーブルは更新がないのにgetEventで毎回sheetsテーブルから情報を取ってきてるのが無駄だったので/initializeアクセスのタイミングで読み込んでグローバル変数に置くようにした
    • これでスコアがちょっと伸びてドヤ顔してた
  • getEvent関数のN+1問題をどうにかしようとしてfail祭り
    • タイポとか、プロパティ名間違いとか、そういうしょうもないミスばかり
  • (天気が悪くて低気圧で)頭痛いと喚く迷惑行為

くらいですね。

たにしは僕のコードをレビューしてくれたり、りぃねこと一緒にnginxのロードバランス用の設定をしたりしてました。

りぃねこは途中でnginxを用いたロードバランスを行い、スコアを爆上げしててかっこよかったです。めっちゃイケメンだった。本人はlsとcdが使えるだけの道路脇の小石だよとか言ってますが、道路脇の小石に感謝です。

また、最初にロードバランスしたときの構成が

  • サーバー1 → App
  • サーバー2 →Nginx+App
  • サーバー3 →App+DB

だったのですが、りぃねこの「これDBのCPU使用率高いからDBサーバーはAppなくしたほうがよくない?(道路脇の小石ボイス)」との発言により

  • サーバー1 → App
  • サーバー2 →Nginx+App
  • サーバー3 →DB

にしてみたところこれまたスコアが爆上がり。道路脇の小石強すぎる。

そんなこんなで道路脇の小石の功績によりあと一歩で1万点!というところで残り時間も少なくなり、僕たちはPCを閉じました。

そしてISUCONの終了時間になり、再起動試験。結果はFail。つらい。

反省

  • コード早く読めるようになりたい
  • 再起動試験の確認をしておくべきだった
  • 他の人が何をしているのかちゃんと把握できていなかった感
  • 結局最適化らしい最適化はほとんどできていない…
  • DataGripを使ってDB構造を可視化しようとしたが接続失敗しまくって時間ロスした

来年に向けて

来年(というか次回)参加する際はチームとして次のことに挑戦したいです。

  • ローカルに開発環境作る
    • Docker
    • ついでに本番環境もDockerで動かせたら複数台構成も楽そう(イメージ)
  • SQL力を高めてN+1問題を早く解決する

まずは基礎を固めないといけないなぁと思いました。感謝の正拳突きでもしようかな。

DELL Latitude E5250の液晶パネルを交換してフルHDにした

液晶パネルが届いた

前回の記事で、ノートパソコンの液晶パネルを交換するためにノリと勢いでそれっぽい液晶パネルを注文しました。

そして5月8日に、注文した液晶(の不在票)が届きました。
注文したのが4月24日なのでちょうど2週間かかった計算になります。中国から発送ならまぁそんなもんか、と思いながら不在票を持って雨の中郵便局に受け取りに行きました。さむかった(小並感)

ブログの更新が遅れたのは、下書きを書いて後日見なおそう〜と思ってサボってたからです。

開封

届いた箱がこちら

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なんかすごい潰れてるのは、中華クオリティなのかよくわかりませんがとりあえず中身は無事でした。プチプチめっちゃいっぱい入ってたし。

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↑プチプチを吐き出した図

プチプチを外すと中から待望の12.5インチフルHDの液晶パネルが姿を表しました。

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保護シート綺麗…剥がしたくない…剥がしたけど…

E5250の分解

というわけで、液晶パネルが届きました。そして液晶パネルを交換するためにはノートパソコンを分解しなければいけません。

一般に、何の資料も無い状態でノートパソコンを分解すると起動しなくなることが知られているため、前回貼り付けたYouTube動画と同じチャンネルの別動画を参考にします。

www.youtube.com

動画貼り付けただけというのも寂しいので、分解中に撮った写真を一部掲載します。

まずは背面のネジを外して裏蓋を開けます。
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次に、色々外しまs…
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外しました

続いて、キーボードの枠を外したり…
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キーボードを外したり…
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表蓋(?)を外したりしました
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そしてこの辺のネジを外すと…
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上が取れます!!!!!
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上が取れました!!!!!!!!!
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次は液晶パネルを覆っている部分を外しま…
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…した

次に、液晶パネルが取り付けられているこの4つのネジを外します。ちなみに、上下のネジの間にあるのはネジではなくはめるための突起です
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そして、液晶パネルの裏のeDPコネクターを取り外します。

これがeDP端子
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テープを剥がして
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青いテープも取って、端子を取り外します!
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これで元の液晶パネルと新しい液晶パネルを交換することができます。

さて、元の液晶パネルの全体を確認することができたところで、購入した液晶パネルとの比較を行うことにしました。

次の2枚の写真をご覧ください

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1枚目が元の液晶パネルで、2枚目が新しい液晶パネルです。

よく見ると、新しい液晶パネルの下の黒い帯みたいな部分(赤丸で囲った部分)が金属のプレートに重なっていることがわかります。このままでは液晶パネルのフレームを重ねてハメこむことができません。

この黒い帯の中には基盤があり切り取ることはできないので、ちゃんとフレームを組み立てるためには「金属のプレートを一部切る」という選択肢しかありません(多分)。そのための工具を急遽Amazonで注文し、この時点ではフレームは組み立てずにとりあえず接続確認だけ行うことにしました。

端子を接続して、分解したのとは逆の順番で今度は組み立てていきました。

そしてACアダプターをつなぎ、恐る恐る電源を入れると…

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なんとすんなりと起動しました!!やったー!!

きちんとフルHDで表示されており、動作も全く問題ありませんでした。まさかここまでスムーズに表示できるとは思っていなかったので良い意味で期待を裏切られ、起動した瞬間には思わず踊ってしまいました(嘘)。

プレートの処理に関してはまた後日投稿しようと思います。

P.S. 分解したノートパソコンを組み立てた結果、ネジが2本ほど余りました。あるある〜